放課後活動のネーミングについての話し合いの後、今年度のクラブ活動で取り組む内容について話し合いを行いました。
10月22日(土)に西部地区公民館と中津川地区公民館で発表する内容を、みんなで創り上げる活動になることを確認した上で、教頭が、「みんなはどのような姿を見てもらいたいのかな?」という質問を投げかけました。それに応えて子どもたちは、次々と以下のような自分の考えを発表しました。
・かっこいいところ
・練習の積み重ねた結果としてのうまさ、上手さ
・堂々としている姿
・全員のチームワークのよさ
・地域のよさ、手ノ子小のよさ
・いっしょうけんめいな姿
・生き生きしている、楽しそうな姿
・見ている人が楽しくなるような…
次に、みんなで創り上げるイメージを確認し、次に具体的にクラブ活動としてやってみたいことを発表し合いました。子どもたちからは、太鼓、しし踊り、南中ソーラン、花笠おどり、劇(飯豊や手ノ子小校区にあるものを題材としたもの)等があげられました。
来週、内容を絞り込んでいくことを確認して1回目の話し合いを終了しました。
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